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2006年度の東京開催("ヒマラヤ国際映画祭TOKYO2006")にて上映した16作品をご紹介します。なお、2003年、2004年、2005年、2007年度の上映作品につきましてはHimalaya Film Festival(アムステルダム)でご確認できます(オランダ語/英語)。 ![]() ![]() ![]() ”神々の座”・ヒマラヤの山々を滑空する。それは”鳥の旅”だ。ヒマラヤを代表する8千メートル峰・アンナプルナが間近に迫る。"鳥人"たちは空から村々へと舞い降りる。そこには、村人たちの暖かなもてなしが待っていた。
■ 『雷龍の国へ!』:"Into the Thunder Dragon" (Sean White / 47 min. / 4:3)
■ 『ヒマラヤの空から』:"A Higher Calling" (NealMichaelis / 45 min. / 4:3)
![]() 神秘のベールに包まれたヒマラヤの王国”雷龍の国”・ブータンを一輪車で旅する冒険野郎の記録。険しい山々も一輪車で快適に飛ばす! 奇抜な冒険に地元の人々はびっくり。偉大なるヒマラヤ山脈に抱かれながら、新たな異文化交流が生まれる。
■『盲目のクライマー』:"Farther than the Eye Can See"
(Michael Brown / 75 min./ 16:9) ![]() 世界初、盲目の男性が世界最高峰・エベレストを目指す。氷河 、垂直の岩壁など、危険と隣り合わせのヒマラヤ登山は彼にとって一体何を意味するのか。不可能を可能にする意志の力、魂の記録。
■『”死の領域”を越えて』: "Trio For One" (Shay J. Katz / 57min./ 4:3)
![]() ヒマラヤ8千メートル峰、そこは、人間を寄せ付けない”死の領域”。だが、その領域にあえて挑む輩がいる、それが、アルピニスト。今、世界中のアルピニスト達が驚愕する登攀に挑む猛者が現れた。違う国々に位置する三つの巨大な峰峰を僅か2ヶ月の間に制覇しようというのだ。フランス人スーパーアルピニストの軌跡。
■『運命の高峰』: "The Fatal Game" (James Heyward / 52 min./ 4:3)
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■『メルトダウン〜氷河融解』:"Meltdown" (Richard Heap / 50 min./ 4:3)
![]() 地球温暖化。その影響は”世界の屋根”・ヒマラヤにも色濃く陰を落とす。この数十年間に氷河が著しく融け後退。その結果、氷河湖がネパールの随所に出現している。既に決壊したものもあり、地元民に深刻な被害、恐怖を与えている。その数倍の規模の氷河湖も発見されるなど、不安は絶えない。国連調査隊がそこで目撃したものとは・・・信じられない温暖化の爪痕であった。 ![]() ガンジス河で12年に一度催される大祭−クンブ・メラ。インド中から1千万人もの人々が一堂に会す。著名なスコットランド人男性の旅がこの場所から今始まる。目指すはヒンズー教の聖地・ヒマラヤ山中のガンジス源流ー
■『遥かなるガンジス』: "Indian Journeys:Shiva's Matted Locks"
(WilliamDalrymple/50min./4:3)
■『天国の森』:"Timber to Tibet" (Mohan Mainali / 30 min./ 4:3)
![]() ヒマラヤ山中、”天国”と呼ばれる場所がある。そこでは、地元の人々が豊かな森を神々からの贈り物であるとし古より尊んできた。しかし、貧困、生活スタイルの変化などにより、大樹が次々と切り倒され、金品に代わっていくことに。”天国の森”はどうなってしまうのか.... ■ 『神の車』:"On the road with the red god: MACHHENDRANATH" ![]() 12年に一度、ヒマラヤの小国・ネパールの首都カトマンズは人々の熱狂で沸き返る。ヒンズー教徒と仏教徒の両者が崇める「神」を乗せた高さ20メートルを越え聳え立つ“神の車”が街を勇壮に練り歩くのだ。ヒマラヤの”奇祭”の詳細な記録。
■『歌声はヒマラヤの彼方に』:Bhedako Oon Jasto・・・in search of song"
(Kiran Krishna Shrestha / 55 min. / 4:3) ![]() ヒマラヤ山中で聞いた民謡が忘れられないジャーナリスト。その歌を彼から聞いた友人のミュージシャンは新しいアルバムに収録することを切望する。そして、一行はメロディに惹きつけられるようにヒマラヤの奥地へと民謡のルーツを探しに旅立つ.... ![]() 山岳ガイドを生業とするヒマラヤの民族・シェルパ族。女性は家に居て男性をサポートすることが慣習となっている。その習わしの「壁」を破り、それぞれの思いを抱きながら女性たちが初めて“女性隊”を組み世最高峰・エベレストへ挑戦する。
■ 『シャーマン』:"The Spirit Doesn't Come Anymore"
(Tsering Rhitar / 40min. / 4:3)
■ 『エベレストの娘たち』:"Daughters of Everest"
(Sapana Sakya &Ramyata Limbu / 56min. / 4:3) ![]() 霊と交わり病の治療、予言などを行うシャーマン。チベット人の日常生活の中で重要な役割を担って来た。シャーマンの家系を百数十年に渡り守り続けている家族。シャーマンである気性の荒い父親は息子にその伝統の継承を強く望む。しかし、享楽的な生活に染まった息子は違和感を覚え反発する。親子の溝は深まるばかり...
■ 『遊牧民と呼ばれて』:"A man called nomad" (Alex Gabbay / 40 min. / 4:3)
![]() 中国国内のチベット族。遊牧を生業とし伝統的な生活を守り続けて来た。しかし、近代化の波が彼らを取り巻く環境を急速に変化させる。伝統と近代化の狭間でどう折り合いをつけるのか?遊牧民として生きていく意味とは? ある家族を通じて チベット族遊牧民の現状を描く。
■ 『チベットの高僧』: "Call it Karma"(Jeoff Brown / 48min. / 4:3)
![]() カナダ・バンクーバーの街中で偶然出会ったカナダ人青年と僧侶。僧侶はチベット仏教の高僧だった。過酷な修行、ヒマラヤ越え、西洋への布教—僧侶の半生に青年は深い感銘を受ける。やがて、「運命」に導かれるかのように二人は僧侶の故郷・チベットへと向かう—スペクタクルな風景と共に描かれる真実の物語。
■『戦火の中の学校』:"Schools in the Crossfire"
(Dhurba Basnet / 52 min. /4:3) ![]() ヒマラヤに抱かれた美しき国・ネパール。しかし、1996年より、ネパール共産党毛沢東主義派(マオイスト)と政府との武力抗争の激化で国内は“内戦”状態に— 教師は殺害され、子供たちは戦闘の巻き沿いになる。人々の苦悩は深まるばかりだ。ネパールの行く末は....。
■『マナスルに立つ』:(山本嘉次郎 /100 min)
![]() ネパール・ヒマラヤの中央部に聳えるマナスル峰(8,163m)。サンスクリット語で”精霊の山。”1956年、日本隊は国家の威信をかけこの美しき峰に挑んだー 歴史的なマナスル世界初登頂の全記録。 ホーム > 上映作品 ニュージーランド人山岳ガイドは友人の長年の夢を叶えるためエベレストへ向かった。二人は苦闘の末、登頂を果たす。しかし、日没が迫り、8千メートルを超える高所でビバークをすることに。それは、死を意味していた。やがて、二人に運命的な悲劇が訪れる...ヒマラヤを巡る"死"と"再生"のストーリー。 |