エベレスト 平和の頂 Everest: A Climb for Peace
English Available
監督:ランス・トランバル/2007/アメリカ/63分/ナレーション:オーランド・ブルーム
紛争の対立を超え、一つの目標に向かって共に世界最高峰をめざすクライマーたちの真実の物語
世界から集まった9人の”平和のクライマー”が世界最高峰エベレストの頂をめざす!国籍、言語、信仰など、様々な異なる背景を抱えるチームだ。このチームを象徴する存在、それがパレスチナ人とイスラエル人のクライマーだ。
長年、戦闘を交える両国のクライマーは共に平和の登山を成功に導くことができるのか・・。
オーランド・ブルームがナレーターとして参加したことも話題を呼ぶ。ダライ・ラマが「偉大なる業績」と讃えた感動作、日本初公開。
ヒマラヤの匠 ~ブータンの忘れられた宝~ Forgotten Treasures
English Available
監督:シオク・シアン・ペク・ドルジ/2008/ブータン/39分
ブータン王国の建造物が復元される感動のプロセスを収めた貴重なドキュメンタリー
ブータンの歴史的建造物がアメリカの財団と外国人技術者の力を借りて修復される事になった。
だが、ブータンの人々は今ひとつ納得いかぬ顔。何故か?ブータンでは古い建物は崩壊させた後に豊富な木材を使って再建築するが慣例だったのだ。
しかし今回は、地元の匠たちの協力も得て、修復作業がはじまる。
建造物や壁画など仏教文化遺産が蘇り、新たな光を放つことに。
そして、ブータン人のアイデンティティ(民族性)は後世へと受け継がれていく。
花嫁の峰 チョゴリザ
招待作品
製作:堀場伸世/1959/日本/75分
わが国の学術探検調査と文化人類学の黎明を捉えた、これぞホンモノの探検映画
世界の先進国による秘境探検ラッシュに沸く1958年、京都大学学士山岳会は、日本の威信を賭けてカラコルム山脈の処女峰チョゴリザに挑むことになった。
ふもとまでの数十日に渡るキャラバン、予想外の地形や天候・・・チームは幾多の困難を乗り越え、遂に登頂に成功する。
日本の探検史に輝く偉業を克明に捉え、その歴史的意義を伝える感動の記録映画。
登頂の瞬間の超望遠撮影は当時の観客を驚かせた。本上映企画は今年逝去された梅棹忠夫氏に捧げられる。
稲妻の証言 The Lightning Testimonies
招待作品
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監督:アマル・カンワル/2007/インド/113分
紛争の中の暴力を詩的に描く大作。悲痛な歴史の中にも人間の強靭さと尊厳が輝く。
40年代のインド・パキスタン分離独立から現在まで続く、紛争を背景にしたインドの女性への性暴力の戦慄の歴史。
ナレーション、字幕、スケッチ、写真、アーカイブ映像など様々な手法を駆使した表現で肉迫し、暴力の残虐さと女性たちの尊厳ある強靭な精神とを描く力作。
様々な、時代、社会においてインド各地の個人や社会がいかに暴力に耐え、記憶に刻み、記録に残してきたかを入念なリサーチを通して浮かび上がらせ、やがて苦難の先にある静かな祈りに至る。
ナーガ族の叫び Naga Story: The Other Side of Silence
監督:ゴパル・メノン/2003/インド/62分
ナーガ族はインド北東部に暮らす先住民だ。その数、300万人。50年以上に渡り、民族自決権をインド政府に求め続けている。
その結果、彼らは凄まじい暴力と人権侵害に晒されることになった。知られざる民族闘争を、インド人ジャーナリストが命がけで告発。多くの困難を克服し5年もの歳月をかけて完成された衝撃のドキュメンタリー。
ブータン - 幸福への中道を行く Bhutan - Taking the Middle Path to Happiness
English Available
監督:トム・ヴェンデッティ/2007/アメリカ/57分
ブータン王国。豊かな自然環境の中で人々の多くが今も伝統的生活を営む。
政府は「国民最大幸福」という精神的な豊かさをめざす政策を打ち出し世界の関心を集めている。
真の幸せを得るためには「中道」が大切だと言う。
「中道」とは何か? ブータン人が持つ幸福観とは?
メルトダウン 氷河融解 Meltdown
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監督:リチャード・ヒープ/ 2004/イギリス/50分
温暖化によって”世界の屋根”ヒマラヤの環境が深刻な危機に晒されている。
この数十年間に氷河は急速に融けて後退し、氷河湖が随所に出現している。
湖が決壊した時、村は瞬時に消える。国連調査隊が現地で目撃したものとは…深刻な被害と恐怖を訴える驚愕のルポ。
盲目のクライマー Farther than the Eye Can See
English Available
監督:マイケル・ブラウン/2003/ アメリカ/75分
世界初、盲目の男性が世界最高峰・エベレストをめざす。
氷河、垂直の岩壁など、死と隣り合わせの挑戦は、愛する妻も子どももいる彼にとって一体何を意味するのか。
誰も想像し得ない感動と興奮がエベレストの頂きへと集約されていく。
ハイビジョン撮影による世界最高峰の映像も美しい。
歌声はヒマラヤのかなたに Bhedako Oon Jasto... in search of a song...
監督:キラン・クリシュナ・シュレスタ/2004/ネパール/56分
ヒマラヤ山中で聞いた民謡が忘れられないジャーナリスト。
その歌を彼から聞いた友人のミュージシャンは新しいアルバムに収録することを切望する。
一行はメロディに惹きつけられるようにヒマラヤの奥地へと民謡のルーツを探しに旅立つ・・・そこには数々の出会いが待っていた。
尼僧の智慧 Daughters of Wisdom
監督:バリ・パールマン/2007/アメリカ/70分
チベットの僧院では伝統的に男性が修行と教育の中心的な役割を果たしている。
しかし、ナチェン地方のカラロンゴ僧院では、前例の無いことに約300人の尼僧が修行と教育を受け、チベット文化を守る役割を担う。尼僧たちの知られざる日々に密着した心を浄化するドキュメンタリー。
神の車 On the road with the red god: MACHHENDRANATH
監督:ケサン・チェテン/2004/ネパール/75分
12年に一度、ネパールの首都カトマンドゥは人々の熱狂で沸き返る。
ヒンズー教徒と仏教徒の両者が崇める「神」を乗せた20メートルを越える“神の車”が街を一ヶ月に渡り練り歩く国家的例祭「マッチェンドラナート」が行われるのだ。
喧騒と混沌からやがて生まれる融和と秩序・・・ヒマラヤの”奇祭”の詳細な記録。
日本では貴重な完全版を上映。
思いを運ぶ手紙 Yi khel gi kawa(The Price of a Letter)
監督:ウゲン・ワンディ(20日シンポジウム・パネリスト)/2004/ブータン/70分
ブータン、標高4000メートルの山中にあるリンシ村。
放牧など昔ながらの暮らしがある。
テンジンはこの村の郵便配達員。
26年間、10日以上かかる首都・ティンプーへの厳しい山中を毎月往復し手紙を届けて来た。
都市と村の両方を見てきた彼の思いとは・・・。
自由に死す Better to Have Been Killed
監督:ドゥルバ・バスネット(20日シンポジウム・パネリスト)/2007/ネパール/52分
内戦下のネパールでは、報道の自由は政府により著しく制限された。
その状況に闘いを挑んだジャーナリストを待っていたのは、逮捕、そして拷問の数々であった。
多くのジャーナリストの証言により、非常事態の中での報道の自由を巡る闘いを浮き彫りにする。
残すのは足あとだけ Leave Nothing but Footprints
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監督:サンジェイ・バーネラ/共同監督:サンジェイ・ヴァサント(20日シンポジウム・パネリスト)/2007/インド/36分
観光は地元の雇用を増やし国庫を潤す一方、ごみ、自然破壊、インフラ不足などの問題をもたらす。
インド国内のヒマラヤの様々な観光地の現状と改善への取り組みを見つめ、自然・文化・経済に優しいエコフレンドリーな観光とは何かを考える。
チベット難民- 世代を超えた闘い Tibetan Refugees- A Struggle Beyond Generations
監督:田中 邦彦(20日シンポジウム・パネリスト)/2002/日本/ 108分
チベットが中国に侵略され、ダライ・ラマがインドへ亡命してから既に40年。
インド北西部のダラムサーラに暮らす難民も既に3世代目だ。だが「第3世代」の未だ見ぬチベットへの思いは衰えを知らない。
そして、若い世代を中心にチベット解放への願いを込めた「平和行進」が今始まろうとしている。
コーラと少年 Journey of a Red Fridge
監督:ルシアン・マンティン& ナターシャ・スタンコヴィック/2007/セルビア/52分
17歳のハリは学費と生活費を稼ぐために、ポーター(荷物運び)として働いている。
今回の荷は巨大なコーラの業務用冷蔵庫。それをヒマラヤの山奥から麓の街まで運ばねばならない。
彼の生活苦、将来の夢が、6万人とも言われるネパールの“子供ポーター”たちのそれと重なる…
天国の森 Timber to Tibet
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監督:モハン・マイナリ/2004/ネパール/40分
ネパール・北ゴルカ地方、”天国”と呼ばれるシアラの森では、人々が豊かな森を古より尊んできた。
しかし、貧困や生活スタイルの変化により、大樹が次々と切り倒され金品に換わる。共存してきた村の間で争いも起こる…天国の森は一体どうなってしまうのか。
天空を駆ける Riding Solo To The Top Of The World
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監督:ガウラヴ・ジャニ/2006/ インド/90分
インド人ライダーが単独でムンバイより世界最高所の高原・チャンタン高原をめざし、5000キロの旅に出る!
そこは平均高度4500メートル、冬には-40度にもなる過酷な場所だ。
広大な自然、深遠なるチベット文化、遊牧民との交流の日々…ロードムービーの傑作。
奇抜な「一人撮影」も笑いを誘う。
チベットへのキックオフ The Forbidden Team
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監督:アーノルド・クロイガード &ラスムス・ディネセン/2003/デンマーク/54分
2001年、デンマークで画期的な国際サッカーゲームが行われた。
「グリーンランド VS チベット」。
チベットは難民メンバーによる初の“ナショナルチーム”だ。
中国政府による横やりが入るも、ゲームは決行。チベットサッカー史上初のゴールが生まれる!
シアチェン- 氷河の戦闘 Siachen:A war for Ice
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監督:フルヴィオ・マリアーニ &マリオ・カゼッラ/2006/スイス/52分
ヒマラヤ山中、標高6000メートルに位置するシアチェン氷河を巡ってインドとパキスタンが20年以上戦闘を繰り広げている。
国境線なのだ。
両国は自らの正当性を繰り返すばかり。
この超高所での“馬鹿げた”戦闘の解決の糸口はあるのだろうか?
遥かなるガンジス Indian Journeys:Shiva's Matted Locks
English Available
監督:ヒュー・トムソン/2000/インド/50分
ガンジス河で12年に一度催される大祭-クンブ・メラ。
インド中から1千万人もの人々が一堂に会す。著名なスコットランド人の旅が今ここから始まる。
めざすはヒンズー教の聖地・ヒマラヤ山中のガンジス源流・・・。
聖と俗、神秘と現実が交差する現代インドの聖地巡礼のありのままを描く。
