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活 動 内 容

Activities

ヒマラヤアーカイブジャパン(HAJ)は、「地球を考える ヒマラヤから考える」のコンセプトに沿って様々な活動を実施しています。

ヒマラヤ・アウェアネス・チャンネル

”「ヒマラヤから地球を観る」「ヒマラヤの叡智から現代社会を考える」情報チャンネル”

2016年9月、私どもの組織の主要なプロジェクトの一つである「ヒマラヤ・アウェアネス・チャンネル(Himalaya Awareness Channel)」(以下、HAC)を開設しました。HACとは、ヒマラヤに関連する様々な情報をヒマラヤ・アーカイブ・ジャパン独自の視点で選別及び取材し、私たちの社会・生活・人生を考える手掛かりを提供する“インターネット情報局”です。「ヒマラヤの叡智から現代社会を考える」のコンセプトのもと、多様な情報をジャンル分けし(「社会」「教育」「環境」「文化」「健康」「政治・経済」「国家」「特集」)、動画、文章等を使い有機的に結びつけながらお伝えします。今後、英文情報の日本語訳及び独自取材を増やしていくなど、逐次、アップグレードしてゆきます。 

 

*(追記:2019-2-8):名称を「ヒマラヤ・アウェアネス・アーカイブズ(Himalaya Awareness Archives)に変更。

サミットアイズ映画祭(旧ヒマラヤ国際映画祭)

"ヒマラヤから地球へ―映画祭が投げかける問い"

ヒマラヤに関する世界の秀作を上映する映画祭・「ヒマラヤ国際映画祭(Himalaya Film Festival)」はアムステルダム及び東京にて開催され、好評を博しています。映画の上映のみならず、環境文化ワークショップ、コンサートなど関連各種イベントも実施。2006年の東京開催(ヒマラヤ国際映画祭Tokyo2006)では地球温暖化問題を考えるシンポジウムを企画し、これはNHK BSで放送されました。2008年には第二回東京開催(ヒマラヤ国際映画祭TOKYO2008)、2009年4月には関西(京都・神戸)でも開かれ(ヒマラヤ国際映画祭WJ2009)、2000名以上の観客を集めました。2010年には、ニューヨークと東京(ヒマラヤ国際映画祭TOKYO2010)で開催されました。東京では、国際交流基金協賛のシンポジウムも合わせて開きました。今後は、”ヒマラヤから世界を俯瞰する”意味を込めて名称を「サミット・アイズ映画祭」と変更し、更に革新的な映像祭を目指します。*「ヒマラヤ国際映画祭」特集ページ

上映会・作品レンタル

”「ヒマラヤ世界」から学び、考える”

HAJの啓蒙活動の一環として、「ヒマラヤ国際映画祭」で上映された作品のDVD等をレンタル(貸出)します。現在、約40本。いずれも日本語字幕付きです。他では見られない、ヒマラヤ関連作品のライブラリーとしては非常に充実したラインアップを誇ります。


詳細については、こちらのページで。

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マラヤ・ウェアネス・ーカイブズ

Himalaya Awareness Archives

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地球を考える ヒマラヤから考える”
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