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マラヤ・ウェアネス・ャンネル
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” 一人が精神的に利益を受けるのであれば、やはり世間全体が利益を受け、
                                             一人が堕落すれば、世間全体も同じ程度堕落するものと思っている。”

マハトマ・ガンジー

Himalaya Awareness Channel 

”「ヒマラヤ」を通じて、気づく”

ヒマラヤ・アウェアネス・チャンネル(Himalaya Awareness Channel)』 へようこそ。HACとは、
ヒマラヤに関連する様々な情報を独自の視点で選別・取材し、私たちの社会、人生等を考える手掛かりを

提供するインターネット情報局です。

私たちは、この特設ウェブサイトをヒマラヤから地球を観る」「ヒマラヤの叡智を通じて現代社会を
考える
ことを趣旨とし、ヒマラヤ・アウェアネス・チャンネル』と名付けました。「アウェアネス」
​とは、英語で「気づき」を意味します。


多岐に渡る情報を、以下のヒマラヤの叡智の主要な柱である三つの教えを視点とし、カテゴリ分けして

お伝えしていきます。

 

HACは、NPO法人ヒマラヤ・アーカイブ・ジャパンが運営しています。

The Three Viewpoints
三つの視点
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「全ての物事は結びつき関係している」「私たちは大海の波の一つ一つ。
 波のそれぞれは独立しているように見えても、大本ではつながっている」

「友人、敵、親族(のみならず)、悪人、誹謗者をも同じ眼で見る者は最も優れた者
である」
「暴力的手段には断固として反対する」「非暴力の方法は受動的な無気力な

ものではない」 

「強く信じられている事柄にさえとらわれない」「勇敢なる精神をもつ者は、
一人闘うことを誇りとする」「世の変化は、個人の意識の変化から始まる」 
 

NON-VIOLENCE : "非暴力”

WHOLENESS : "全体性”

REVOLUTION : "変革”

Headline
ヘッドライン
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管理されるチベット社会

​1950年代に中国により侵略されたチベット。その後、"チベット自治区”となり、今日に至る。だが、「自治」とは名目ばかりで、圧倒的な武力による統治が続いている。圧政に対するチベット人の正当な怒りは既に限界に達し、これまでに約150名もが抗議の焼身自殺を遂げている。自由を求める彼らの願いが叶う日は来るのだろうか・・・

羽ばたく「翼」を切り取らない

史上最年少でノーベル平和賞を受賞したパキスタンの少女、マララ・ユスフザイ。彼女の言動は私学の校長を勤めていた父親に大きな​影響を受けている。”男系社会”で女性が軽視、蔑視される社会の中で、彼はどのようにマララを育てたのだろうか? そこには、教育や人権に対する普遍的、根源的な哲学があった。

経済優先主義の弊害

70年代、ヒマラヤ山中の女性たちが木に抱きついて生活の支えである森林を開発者の手から守った「チプコ運動」。インドの環境活動家ヴァンダナ・シヴァ氏はこの運動に大きな衝撃を受け、搾取による経済優先主義を厳しく糾弾し、多様性を担保する持続可能な農業を提唱し続けている。

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マラヤ・ウェアネス・ャンネル」を運営するヒマラヤ・アーカイブ・ジャパンは、”地球を考える  ヒマラヤから考える”
を組織のコンセプトとする日本の特定非営利活動法人(NPO)です。
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