国 家 

NATION新たな国の創造、国家・民族間の共生、故郷
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2017  WINTER Edition

*現在、(*日本語)の表記があるもの以外、英語になります。今後、逐次、英文の日本語訳及び日本語字幕付けをしてゆきます。

アウン=サン=スーチーの深き葛藤

“幸せの国”とも呼ばれるヒマラヤの小国ブータン。「国民総幸福量(GNH)」という物質的な豊かさではなく、精神的満足度で国民の幸を測る独自の政策を世界に提案し注目を集めている。一方、民主化の促進、遅れたインフラの整備、グローバリゼーションによる若者文化の変容、難民問題など課題は山積だ。前首相が語ったブータンの今、そして未来。

非暴力は死なず 

民主国家実現のために、ガンディーが示した非暴力は現在も有効なのか?アメリカの政治学者ジーン・シャープ氏の長年の研究はそれを証明した。代表作『独裁体制から民主主義へ』は34の言語に訳され、「東欧革命」の際など多くのケースで理論的支柱となっている。

​群衆奴隷化の真実

「国家とは本質暴力的である」
ガンディーを始め古今東西の

賢者たちは語っている。アメリカ、旧ソ連、イギリス、日本・・そして、今、巨大な軍事・経済力を背景に中国が国際社会で露骨にその本性を現し始めている。肥大化する国家という“エゴ”はどこへ向かっているのか。

​国家という狂気

ガンディーが望んだ独立インドとは、ヒンズー教徒とイスラム教徒とが融和し共存するものだった。分裂すれば、混乱と憎悪は拡大し未来に大きな禍根を残すことを予見していたのだ。事態はその通りとなり、インドとパキスタンとの間の衝突は

絶えない。

「チベット高原を、人間と自然が調和するアヒンサー(“非暴力”)の
聖地にしたい」。ダライ・ラマ14世が80年代に世界に向けて発したメッセージだ。地球温暖化、テロ、難民流入問題等が深刻化する今こそ、そのビジョンは国際社会の中で真剣に討議されるべきである。

ガンディーが思い描いていたインドとは、“非暴力”、“平等”、"自立”を軸とし、主に自給自足の村々から構成されるものだった。だが、現在、経済発展は都市部を中心に進み、貧富の差は拡大し、人々は消費文化に熱狂している。一方、核兵器は保有され、民族主義を標榜する政治家が首相を務め、女性への激しい暴力は絶えない。ガンディーの思いは潰えてしまったのだろうか・・・

軍事政権による凡そ20年の軟禁状態を耐え、今、主要な国会議員としてビルマを民主国家へと導くノーベル平和賞受賞者アウンサンスーチー氏。忍耐と自制による彼女の非暴力闘争は、仏教への厚い信仰に支えられている。ビルマの民主化運動における仏教の深い役割の一端を紹介。

ブータンというヒマラヤの小国を世界が注目し始めた重要な契機となった「国民総幸福量(GNH)」政策。著名な経済学者や作家等が賛同を惜しまない。だが、裏腹に、貧困、雇用問題、汚職などの諸問題を背景に
国内では年々その政策への懸念が高まっている。カリスマ的な人気を誇るブータン新首相の就任直後の見解。

英語⇆日本語の翻訳をしてくださる方を募集しております。

HACのコンセプトに沿った、ユニークな情報の提供をお待ちしております。

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ブータンで暮らしていた
ネパール系の住民は国を追われ難民となった。国連も問題視している難民問題.

ヒマラヤ: 叡智の言葉
Words of the Himalayan Wisdom

 ”国家は集中的・組織的形態の暴力を象徴するものである。
個人には魂があるが、国家は魂のない機械であり、存在そのものを依存している暴力から引き離されることは決してない”
 
  

非暴力運動の真の姿・方法とは何か?

​インド人気鋭作家がえぐる巨大国家の欺瞞

『How to start a revolution:
 
ジーン・シャープ / 独裁から民主主義へ

難民のミュージシャンが
ヒマラヤを越えて見晴るかし
たのは、奪われた故郷、

チベットだ。

中国が消せない男

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